労働トラブルへの対策・解決｜社会保険労務士法人ジャスティス

”労働トラブル”への対策・解決

≪ご相談が多い ”労使トラブル” ≫

サービス残業代を請求された。

解雇した従業員が、
「不当解雇だ！」と言ってきた。

　退職する従業員が、
「退職前に、残っている有給休暇をまとめて全部取りたい。」と言ってきた。　等々・・・

このようなトラブルは発生した後では遅すぎます。トラブルが発生する前の対策が必要です。　

　　　　
　　他人事ではありません！
　　”労働トラブル” は、人を雇っている限り、どの会社でも起こりうることです！！
　　　

会社を経営していると、労働者と会社との間で、思いもよらないトラブルが生じることがあります。

たとえ、現在、労使関係は良好だから大丈夫と安心していても、退職した元従業員が、労働基準監督署に駆け込んで、労働トラブルに発展することもあります。

御社は、いつ発生するか分からない、このような労働トラブルを未然に防止する対策を講じていますか？

御社には、もし、労働トラブルが起こった時、毅然とした態度で対応し、会社の損失を最小限に抑えて解決できる自信がありますか？

労使関係が良好な時こそ、もしもの時に備えて、労働トラブルの防止策を行い、解決策を考えておくべきです。

労働トラブルが発生した時、労働者には、労働基準監督署、労働組合、弁護士等・・・相談できる場所がたくさんあります。

しかし、会社側の相談に応じる場所は、ほとんどありません。そのため、労働者の主張のままにトラブルは解決し、会社が大損失を被ってしまうことが、圧倒的に多いのが事実です。

社会保険労務士法人ジャスティスでは、経営者様からの労働トラブルに関するご相談をお受けし、労働トラブルに強い会社作りのサポートを行っております。